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補聴器セミナー

監修:(一社)日本補聴器工業会

超高齢社会で益々重要となる補聴器について、基礎から最新情報まで学べます。
補聴器はデジタル技術の進歩によりさらに利便性も向上しています。
お客様にあわせた補聴器の提案方法など、最新の補聴器情報が分かるセミナーです。

2019年10月8日(火)14:30~15:10

補聴器の基礎知識

(一社)日本補聴器工業会 理事長/
リオン(株) 執行役員

成沢 良幸

難聴の出現は先天性、中途難聴そして、加齢による老人性難聴まで多岐にわたります。難聴は人と人とのコミュニケーションを阻害し、社会生活に様々な支障をきたすため、補聴器による早期の対処が必要です。ここでは超高齢社会で益々重要となる補聴器について、その聞こえの改善の仕組みや、種類、構造等についてやさしく解説します。

講演者プロフィール
現職
リオン株式会社 執行役員 技術開発センター副センター長
一般社団法人日本補聴器工業会 理事長
公益財団法人テクノエイド協会 理事
一般社団法人日本医療機器産業連合会 理事
認定補聴器技能者養成事業 担当講師

略歴
1974年 リオン株式会社入社 補聴器の研究開発に従事
1988年 世界初の防水式補聴器を開発
1999年 日本設計工学会 学会賞受賞 「補聴器の小型化設計」
2003年 日本補聴器工業会 技術委員会委員長就任
2009年 日本医療機器産業連合会 技術委員会委員長就任
2018年 日本補聴器工業会 理事長就任
2018年 公益財団法人テクノエイド協会 理事就任
2018年 日本医療機器産業連合会 理事就任

所属学会 日本機械学会
日本設計工学会
日本聴覚医学会
日本音声言語医学会

 

2019年10月9日(水)13:10~13:50

補聴器の最新動向

(一社)日本補聴器工業会
技術委員会副委員長/

パナソニック(株)
ビューティ・パーソナルケア事業部
補聴器商品部総括
吉住 嘉之

近年の補聴器はデジタル技術等の適用で、聞き取り易さの向上、雑音等の不快な音を除去する様々な技術、ハウリングの防止、無線通信の活用など、時代の最先端の技術が盛り込まれています。そして防水性や安全性の確保で使用環境も拡大し利便性も著しく向上しています。ここでは最新補聴器の様々な機能について解説します。

講演者プロフィール
1.職歴
1987年:松下電器産業株式会社入社 中央研究所勤務
1989年:聴覚、補聴に関する研究着手
1990年~1994年:NEDO国家プロジェクト「デジタル補聴器」開発
1995年:補聴器及び補聴器関連機器の開発に従事
2003年:補聴器事業 技術責任者就任
以降、事業企画責任者、品質管理責任者等を歴任
2013年:パナソニック補聴器株式会社 総括製造販売責任者
2019年:パナソニック株式会社 アプライアンス社 薬事統括部 主幹 兼 ビューティ・パーソナルケア事業部 補聴器商品部 総括

2.補聴器業界履歴
2007年6月~ :日本補聴器工業会 技術委員会 副委員長
2009年6月~:同 委員長
2013年6月~2019年6月:同 副委員長

2015年改訂/制定の補聴器関連JIS(C 5512等)原案作成委員会委員

 

2019年10月9日(水)14:30~15:10

お客様に合った補聴器を提供するために

(一社)日本補聴器工業会
顧問

木村 修造

難聴は、その人の聴覚器官の疾患の程度やその部位により様々に異なるため、補聴器の装用には、耳鼻科医師や認定補聴器技能者等の専門家による調整が不可欠です。このために全国の耳鼻科医師と補聴器専門店は連携体制を構築しています。ここではお客様が補聴器の適切な選定と聞こえの調整を受けられるための仕組みについて解説します。

講演者プロフィール
1. 職歴
1970年1月 相模電機(株)(国産補聴器・聴覚検査機器メーカー)に入社
1972年1月 デンマークの補聴器メーカー・Danavox社(現GN Hearing社)日本総代理店として(株)ダナジャパンを共同設立し、補聴器の国内卸販売業務を開始する。その後、自社のME製品(聴覚検査機器)の製造販売やオーストラリア製人工内耳の販売等を行う
1982年7月 (株)ダナジャパンの代表取締役に就任
2001年1月 Danavox(現GN Hearing)社へ(株)ダナジャパンを売却し新会社 (GN Dana Japan)の代表取締役に就任
2017年12月 同社を退職

2. 補聴器業界履歴
2003年(一社)日本補聴器工業会理事長に就任
2006年 同会理事長を退任
2010年 同会副理事長に就任
2019年 同会副理事長を退任、顧問に就任
以上

 

※敬称略

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